強い農業

みなさんこんにちは。

やさいだ家は今週土曜日に初めての茶摘を控えて少しそわそわしています。

ところで最近「強い農業」って言葉をよく聞きます。
よく聞くので何が強い農業なんだろうかとよく考えます。

世間では土地を集めて、生産性を向上させて、大きく大きくやっていくのが「強い農業」ってイメージですが、
僕は小さくても消費者と深く繋がっている農業が本当に「強い農業」だと思います。

作る人が食べる人の顔を思い浮かべながら作物や生き物を育てて、食べる人は作る人の想いや人柄なんかを感じながら食べる。
お互いがお互いを支える気持ちで食べ物のやり取りができれば、こんなに「強い」ものはないと思います。

ずっと前にも書いたかもしれませんが、僕の師匠の農園はずっと消費者の人達と
「消費者は生産者の生活を守り、生産者は消費者の命を守る」という言葉で繋がってきました。
こんな関係ができていれば、いくら小さい農園だってずっと継続してやっていけると思います。
こんな農園が増えれば日本の農業は最強です。

やさいだ農園も沢山の消費者の方々や応援してくれる方々に支えられています。
でもそういった人達を支えられる立場にはまだまだなっていませんね。
土地への愛着、作物への想い、消費者との繋がり・・・。
まだまだ先輩方には遠く及ばない「貧弱農業」です。

でも小さいながらも楽しく、熱く、そしてなによりもず~と下の人達にも続けられるような、
そんな農業を目指して、がむしゃらに明日からも頑張ろうと思います。

なんかよく分かりませんが、ありがとうございました!

2 comments

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ナナ (1691 days ago)

「想い」が「強い」だね。

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