有機農業

農薬や化学肥料には頼らず、ゆっくりのびのびと育ててます。

 

 

 

心にも体にも、自然にも他の生き物達にも、

みんなに優しくて、ずっと続けていけるような、

そんな農業を目指しています。

理想とはまだまだかけ離れた場所にいますが、

自分達も作物同様に、ゆっくりと成長していきたいです。

 


作物紹介


小麦
農林61号やいわいのだいちなどの中力粉を作っています。
お菓子屋さしもすで使われている小麦粉は全て自分たちで作った物。
もちもちで力強い地粉の風味と食感が、お菓子をより美味しくしてくれます。
でも日本の風土は小麦生産にあまり向いておらず、自給率がとても低いです。
特に宮崎は刈り取り時期に梅雨入りするので、なかなか難しいのですが、根気強く作っていきたいと思います。
大豆
醤油、味噌、豆腐など日本の食文化には無くてはならない大豆。
でもこちらも自給率はとても低いです。
作るのも大変ですが、最後の収穫、乾燥、選別作業にどうしても時間とお金がかかってしまうので、
作る人は減る一方。こちらも根気強く作っていきたいと思います。
品種はふくゆたか。味噌用のほか、戻さずにすぐに調理可能な押し大豆も人気です。
勿論さしもすでも豆乳や煎り大豆などで沢山使っています。
千切り(切干)大根
国富町の冬の風物詩、千切大根。                                   国富では寒くなる前にあちらこちらの田畑に千切用の棚がたてられていきます。                真冬に吹く霧島おろしという霧島連山から吹き下ろす冷たい西風と、冬でも力強い太陽の光を沢山浴びて、     美味しくて保存性も良い、最高の自然食が出来上がります。                         真冬の大根洗いは凍えますが、きれいに乾いた大根を巻き取る時は、
今までの苦労が報われる最高に嬉しい瞬間です。                                
お菓子用の芋やら豆やら野菜やら
お菓子屋に使う物もなるべく自分たちで作りたいと思っています。
野菜や豆類、芋類など、お菓子に使えそうな物を気の向くままに作っています。
細かく作るので手作業が多く、土にも沢山触れられるので心が安らぎます。
子供達も巻き込みやすいので、家族総出での畑作業はとても楽しい時間です。